2021年11月25日
底抜けの、自由を。
空き瓶を利用するインテリアといえば、ボトルシップ。
ピンセットにつままれるほど小さな部品でしか細いボトルネックをくぐることはできず、緻密な作業と果てしない集中力を駆使し、瓶の中で船の形に組み上げられるのです。
それでは、小さく分解された形跡のない植木鉢はなぜ、このボトルに収まっているのでしょうか。
物理法則を嘲笑うかのような、インポッシブルボトル。
人間技とは思えない技術へのリスペクトを、込めて。
PELEGDESIGN (ペレグデザイン) Impossible Bottle (インポッシブルボトル) peleg design 不可能な瓶 ボトルシップ風インテリア 面白雑貨 ユニークな雑貨インテリア
Categories: 玩具
idea the design