戦うだけが、能じゃない。
暴風雨に耐えるための斬新な傘が既に登場していますが、見た目の斬新さを忌避する方にはこちらがお勧めです。
一見すると普通の折畳傘。
どのように暴風に耐えるのかと言うことですが、たとえば風車を指でつついても、そうそう壊れるものではありません。逃げますからね。
風や衝撃が加われば回転し、抵抗せずに回避する。
クルクルと固定されずに回ること。それがこの傘の強さです。
三十六系逃げるに如かず。そんな最強の言葉を、座右の銘としているのでしょうね。
クルッ回転、衝撃を回避するkobold(コボルト) 折り畳み傘 回転タイプ 壊れにくい傘 暴風に耐える傘
君の瞳に、羽根が見える。
孔雀の羽を代表として美しい鳥はたいてい雄鳥ですが、人間の場合は逆のようです。
長いまつげを極めていった先には、羽根が待っていたのでしょうか。
羽根まつげ。
ゴージャスです。
小鳥が瞼の奥に、と想像してしまう方以外に、お勧めします。
パーティーグッズ 迫力まつ毛 ゴージャス羽まつげ ウィングラッシュ クジャク 目ヂカラ
いつも一緒の、小型犬。
セレブ御用達、なのだそうです。
血統書つきのペットを小脇に抱えて、アクセサリーのように連れ歩くのが、ステータスなのかもしれません。
それならいっそ、暴れたりしないペットを、と考えてのことでしょうか。
遠めに見れば犬を連れているように見える、奇妙にリアルな犬型バッグ。収納力は、ありません。
関節、曲がります。
腕力が無いけれど犬を抱えて歩きたい方、お勧めです。
バギードッグ シャロンストーン御用達小型犬ショルダーバッグ Baggy Dog 小型犬ショルダーバッグヨークシャテリア
雨の日には、杖をさして。
イギリス紳士のたしなみは、晴天にも持ち歩く一本の傘。ステッキ代わりなのだそうです。一説では雨が降っても、さしたりはしないのだとか
それならステッキを持てば良いのに、と思う方。ステッキに失礼です。
常には細身のステッキで、雨天の時には傘になる。開かれることの無い傘よりも、よほど傘らしいステッキ。もちろん傘よりステッキらしくも、あります。
場所取りは良くないよな、とお考えのスマートな方にお勧めです。
素敵なステッキ傘 パラドス
体の線から、滑らかに。
これは背中、です。
まるでお腹が出ているような形の、バックパック。
体にフィットする、デザインです。
背負われた時のフォルムを、追求して作られたのでしょう。
後ろ向きに歩くのが好きな方に、どうぞ。
JEROME OLIVET バックパック10
いざというときは、ブーメランで。
武器、ですね。
ベルト部分の無駄を、省こうと考えたのでしょうか。
投げつけられそうな、ショルダーバッグです。
肩にかけて、手で掴む。掴みやすいように、デザインされているのでしょうか。
JEROME OLIVET ショルダーバッグ23
肩肘を張って、荷物を持つ。
手に持つのでもなく、肩に掛けるのでもなく、背負うのでもない。
ひじに通す、エルボーバッグ。
振袖を思い浮かべてしまうのは、やはり日本人だけなのでしょうか。
荷物が多すぎて手にも背中にももう負えない、と言う方にお勧めです。
JEROME OLIVET エルボーバッグ22
自力で、立ち上がる。
折りたたみ式の鏡、コンパクトミラー。
開かなければ使えないものです。しかし片手で開けるのは、至難の業。
必要性がいかほどのものかはさて置いて、ワンタッチで開き、勝手に立ち上がってくれる鏡。なんとなく、ロボットを見ている気分ですね。
片手がふさがった状態で、自動ドアのように、開く。過保護なほどの反応が、有り難く思えることもあるのです。
プッシュアップ コンパクトミラー
今何時なのか、見てもらえますか。
どこもかしこも電化製品であふれる今日この頃。
Tシャツにまで、電気を使う日が来たのでしょうか。
時を刻む、T-CLOCK。
自分で時間を見るのも面倒だ、という場合にどうぞ。この服を着たまま、人に聞きましょう。
Tクロック T-clock 光るTシャツクロックストップウォッチ
大都会でも、芝生の上を。
裸足感覚。
靴を履かねばいられない外国人にとって、履物はもはや地面と同義、なのでしょうか。
英国の老舗メーカーから、芝生の履き心地が登場です。
マイ芝生。贅沢かも、知れませんね。
リフレクソロジーサンダル 芝生のはき心地 reflexsandal
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