片刃ずつを、持ち寄って。
ステンレスの、ペーパーナイフ。片刃があれば、充分。ステンレスの、定規。シンプルに使うなら、一本線で足りる。
必要なのは、半分だけ。
あわせて、ひとつ。
ペーパーナイフと定規。片刃ずつを持ち合い、ひとつのステーショナリーへ。
融合から生まれる、新たなアイテム。
IDEA(イデア) 定規型ペーパーナイフ
クレジットカードで、計算を。
世にあふれるクレジットカード。財布にたくさんの、カード。
その中から一枚、買い物の役に立つものを。
クレジットカードサイズの、電卓。
財布に控える、薄さ。
ディテールにこだわった、なりきりカード。
LEXON CREDIT レクソン クレジット 電卓
カードに、封筒を添えて。
メッセージカードは、封筒の中。それが常識。
カードの中に、封筒。それは新鮮。
メッセージーカードを開くと、小さな封筒が潜んでいる。
封筒を開くと、さらに小さなカード。
秘めた思いを伝えるために、幾重もの驚きをプレゼント。
贈る人に驚きを。それがユーモアのセンス。
〔D-bros〕 メッセージカード アナタなら封筒?maltimessagecard 「OPEN MY HEART」
何度でも、起き上がって
細長いのが、ボールペンのあるべき姿。ならばあえて、丸く短く。
常識に逆らうような、この外見。
そしてそれに相応しい、玩具のような機能。おきあがりこぼし。
何度倒しても起き上がり、まあるい方を下にして、机の上にゆらゆら揺れる。
卓上のインテリアとして転がしておきたい、ユニークなステーショナリー。
実用性も、忘れずに。しっかり握れる、不思議な形。書きやすさが自慢です。
FT048 スウィンギングボールペン swinging ballpoint pen
1から作るなら、この形。
三者三様の方向を向いたペンスタンド。重みにたわんだような形の小物入れ。
そして四隅を持つにもかかわらず、四足ではなく三つ脚のトレー(写真左下)。背の無いほうから見ると、まるで宙に浮いているようです。
常識に捕らわれず、形を模索すること。
それが新たなデザインを生み出すのでしょう。
既存の形を歪めていくのではなく、新たな創造をしたに違いない。そう感じさせるフォルムです。
ALESSI(アレッシィ)DESKTOP ARCHITECTURE シリーズ Parq・デスクトレー(ライトブルー) Hani Rashid(ハニ・ラシッド)
直線は、曲線より生じる。
直線を引くもの。それが、曲線を描く。一見ふしぎなパラドクス。
このデザイン、実に合理的なアイデアから生まれたのです。
固くて真直ぐな定規は、線を引くときにずれてしまうことがある。
湾曲したこの定規なら、ぴったりと押さえつけることが出来る。
さらに、机の上で取り辛い。インクが伝って染みになる。これらの欠点も全て、解決してしまいました。
定規を、曲げる。シンプルで美しいこのアイデア。まさに万能のアイデアだったのです。
アーチルーラー Arch Ruler グリーン
ブロック遊びは、学校で。
ステーショナリーと遊び心は、しばしば同居する。気に入ったアイテムを一つひとつ、集めていく喜び。そう、まるで幼い頃、ブロックを積み重ねたように。
そんな思いを形にするべく、これは存在するのだろうか。
文具として機能する、ブロック。
もはや玩具とは呼べず、かといって文具とも言えない。どちらの呼び名をとっても、表現しきれないのだ。
双方の機能を全く失わないままに融合した、脅威のコンボ。
Porre ファーストコンボ
ダーツ片手に、本を読む。
学術書を読んでいて、気になるところをピックアップ。その時しおりをはさんでもかまわないけれど、いくつものページにチェックを入れておきたい時は困りもの。
ページの端を折るのはお手軽ですが、跡が残ってしまいます。
そんなページに、ブックダーツ。狙いを定めたところに、ダーツを投げるイメージで。
書き込む必要が無いから、紙である必要も無い。オシャレで特別なポストイット。
一行だけにマークできるのも、ポイント。
モールスキン / MOLESKIN ブックダーツ
貫通、自立。実はどちらでも無く。
横から見たら、種明かし。自立してるとは、みえません。けれど真正面から見たならば、それは自立するカード。しかして横から見たときは、気になることがもうひとつ。貫通、してはいないか。カードを貫通する円柱。そう見える。
シンプルでありながら不思議さを魅力にしている、素敵なカードスタンドです。
カードスタンド (MAGNIFICENT)
大きなフックは、飾りじゃない。
まず目に付くのは、巨大なフック。いささか華奢な外見に、不釣合いなほど大きなフック。ファイルを閉じておく為だけなら、そんな必要はありません。
これには意味があるのです。
バラリとほどけば、ファイルは一転、壁掛け式の収納に。そして巨大なフックはそのまま、壁掛け用のフックになるのです。
特徴的なデザインのこのシリーズ、CDファイルやノートファイル、他にも様々なバリエーションがそろっています。
エセルテ/ESSELTE ソーテッドCD
役には立ちます。その存在は、マスコット。
定規、です。定規といえば平面的で、平らなものだと。そう考えていました。
線さえ引ければ、そして測ることが出来さえすれば、構わないのでしょう。
コロリトした可愛いジェット機マスコット。そして本体は滑走路。
実はマスコットは着脱可能。ねじでついているものなので、ジェット機以外の好きなもの、何でもつけられてしまうのです。そう、ビスでマスコットと定規をくっつけただけ。それだけの、こと。
飛行機付き定規ruler-jet
物語からはみ出した、梯子。
素敵なしおりを、もう一つ。本からはみ出す、小さなハシゴ。
シリコン製の真白なブックマーカー。物語の世界からアイテムがのぞいているような、デザインです。
作ったのは、グッドデザイン賞も受賞している「アッシュコンセプト」。
ギフト用にふさわしく、メッセージを添えられます。
「人魚のブックマーカー」と「ガチョウのブックマーカー」もそろっています。
物語の栞の物語 はしご
読書にも、インパクトを。
読書好きにとって、しおりは手放せない必需品。こだわりの一品を持つと、読書気分も盛り上がります。チケットが二枚はさまれた、本。そう見えます。
実は、これがしおり、なのです。
本にはさむと、チケットに見えてしまう。オシャレでユニーク。
読書家の人へのギフトなら、こんな気の利いたブックマーカーをいかがでしょうか。
このインパクトのあるブックマーカーは、他にもバリエーションがあります。本に噛み付く猫も、なかなかにおもしろいです。
ブックマーカー シオリ チケット
マッチそっくり、ステーショナリー。
紙マッチのパッケージ。開けてみると、何本も連なる紙マッチ。そのうちの一本は、燃えている。
マッチと付箋。類似点はどこにあるのか。何故この二つを結び付けたのか。
製作者の意図は、はかれない。けれども、ポストイットとしても不自然ではない、この縦横比。見事な、遊び心。
スーベニール タックマーカー LONDON
ペンが、探さなくてもある。
手帳などには、ペンを挟むスペースがある。けれど、ペンが欲しいときというのは、そればかりではない。あるいはノートに。あるいは本に。
ペンを手近においておきたい、そんなシチュエーションを手助けする、とても簡単なアイテム。
スプリング製のリングが、ペンをしっかり支えてくれる。アイデアをシンプルに実現した、スタイリッシュな雑貨です。
ペンクリップ シングル
カードのように。全てウォレットの中。
必要な物。不必要な物。
常に身に帯びて、持ち歩きたい。
そんな思いをかなえるために、持ち運びやすい形を取った。
財布の中の、よくあるカード。その中に紛れ込む、雑貨。
鍵でさえも、シルバーカラーのスタイリッシュなカードに。
ウォレットカードシリーズ ウォレット キーフォブ ブックマーク ボトルオープナー クローバーリーフ ゴルフボール マーカー カラーキーパー & ボタン コーム エマージェンシー カフリンクス ゴルフマーカー &ディボットリベア ギター プレクトラムス アイス スクレーパー キーフォブ メディカル ミラー フォトフレーム ショットダイス スパナー トゥースピック ウォレット キーフォブ
波打つナイフ
ステンレスのペーパーナイフ。どこまでが刃で、どこまでが柄なのか。滑らかに波打ち、滑らかに続く一体感。
刃の部分さえあれば、特にまっすぐである必要性は無かったのですね。
柔らかな曲線なのに、スタイリッシュでシャープな印象。
控えめにも新しいデザインです。
GEORG JENSEN ジョージ ジェンセン 【ペーパーナイフ】
ロングヒットは間違いなし
これぞ消しゴムの最終形態。絶賛したくなるこの形。
カドケシという愛称のとおり、沢山の角で細部を消せる。
機能に必要なだけの形。よぶんな飾りはひとつも無い。
それがこれほど、デザイン性を高めるとは。
MoMA ホワイト・イレイザー(愛称:カドケシ) 2個セット Hideo Kanbara
大きな口で、しっかりかみます。
口に見えていました。穴あけパンチはなんとなく、口に見えていました。
それをそのまま、カエルの口にしてしまうなんて。
なんて正直で、何とユーモラス。
オブジェのように飾っておきたい、かわいい穴あけパンチです。
レキサイト「ITZA」穴あけパンチ
書類を捨てては、駄目でしょう
クシャクシャにしていいんですか?思わず目を向けてしまう。
まるめた書類に擬態した、ペーパーウェイト。
捨ててはいけない書類の上に、クシャクシャにまるめた紙を乗せる。
こんな風にしてはいけませんよ、といましめられているよう。
ここにしまって、とは言いがたい
放っておけばあちこちに散らばってしまうクリップ集めて小箱にしまっておく、常識。
常識は覆すからこそ、常識でありえるのかもしれない。
そこから逸脱した物があるからこそ、常識と呼ばれるのかも。
これは常識に反する方式。
表面にくっつけておくという形を取った、収納。
MoMA Dozi ペーパークリップホルダー ALESSI ピンク Mika H. J. Kim アレッシィ
宙に浮いたリング
なるほど、と頷かされる。ペンスタンドのデザインに、収納される筈のペンそのものを、取り込んだ。
ここにペンを沢山立ててしまえば、どうしてリングが浮いているのかと、質問される事を期待できそう。
MoMA シロ ペンシルホルダー Adrian Olabuenaga
デッドスペースだった。
冷蔵庫に、たくさん並べたマグネット。それがスペースである。そう気付くことは無かった。
その発想が、オリジナリティ。
紙をとめておく磁石の一つひとつが、ケースになる。
飾る為に入れるもよし。
使うために入れるもよし。
idea the design

























