2009/8/30
雨乞いで、植木を育てましょう。
もしも植物が口を聞いたら、水の催促ばかりされそうな気がします。喋れないからこそ、観葉植物は人の良き友であり続けているのではないのでしょうか。
寡黙な緑の代弁者たりえるのは、いつも一緒の植木鉢です。水が枯れそうになると歌いだします。しかしどうも喜んでいるようにしか聞こえないのは気のせいでしょうか。植物が水を欲している時、植木鉢はもしかしたら軽くなった事が嬉しくて歌うのかもしれません。すると水を注がれてしまう。なんだか可哀相な気もします。
電池切れに気付かず干からびさせてしまうのではないか、との不安を抱かずにいられるならお試し下さい。
歌うフラワーポット 湿度感知 ロータリーヒロ 音で水遣りのタイミングを知らせる植木鉢 プランター
Categories: フラワーベース
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