その言葉、そっくりおかえしします。
役立つ機械が飽和状態になり、現代人は無為な機械を作りはじめたのでしょうか。それともはじめから単なる技術と知恵を結集したいが為のものであり、後付けの理由があっただけなのでしょうか。
どちらにせよ、何の役にも絶たない物であることは、間違いありません。
オウムガエシをするばかりの、鸚鵡です。
ペットはそもそもそういうものだと言われれば確かに、否定は出来ないようにも思えます。
くれぐれも、王様の耳が驢馬である、等という機密は教えられませんように。
クロックマンから生まれたニューエイジロボインコ まねっこピーちゃん(お調子者のもりっピ/黄色) コンパニオン・トイ
後で美味しく頂きました。
幼児はすぐに、食べ物ではない物まで口に入れてしまいます。味まですべて知ろうとする、知識欲の現れなのでしょうか。それとも危険な毒など身の回りにあるはずがないという、守られた環境を示す行動なのでしょうか。
どちらにしても防ぎたいことには違いありません。だからこそ、対策も練られるのでしょう。
食べても害のない、粘土。というよりはむしろ、練って遊べるカラフル小麦。
お菓子作りを楽しむ人がいる以上、食べ物で遊んではいけないとも言い切れないと思います。
食べられる粘土 食べれる粘土 ヤミードー ねんど Yummy dough
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