2009/6/25
本人だけは、使っている時には見えません。
日本人ほど雨を防ごうとする国民はいないとか。高温多湿であることが、要因の一つではないでしょうか。すぐに乾く気候であれば気にもならないのかもしれませんが、梅雨の湿気ではいつまでも張り付いて不愉快です。
傘が欠かせない日本人は、おそらく傘カバーの消費も多いことでしょう。
エコの時代にありながら、ビニール袋の使い捨ては、いただけません。
エコバッグと同じように専用カバーを持ち歩けば良いのでしょうが、もし忘れてしまいそうなら、傘についたままのカバーをどうぞ。
出掛ける度に傘を無くしてしまう方以外なら、カバーをなくすことが無くなるでしょう。
ドロップカバーアンブレラ 傘袋不要のエコアイデア商品 カバー傘
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